島家酒場、開店

ゲストハウス島家にて、1日限定の島家酒場が開店。

ちょうど宿泊している期間だったので、お邪魔してきました。

当日は地元の方々と宿泊者で一緒に食べ、呑み、語る。いい時間でした。先日婚約されたカップル、島で働く看護師さん、婚約者と夢を追う漁師、たまたま居合わせた宿泊者。美味しいおつまみをいただきながら、いろいろな話題で盛り上がりました。

牛すじの煮込み
鶏唐揚げ塩ネギダレ
やげん軟骨揚げ
よだれ鶏

どれも美味しかったです!

久しぶりに濃厚な、濃密な時間を過ごしました。コロナ禍で、人が集まって自分の言葉で語り合う人間らしいコミュニケーションの場というものが制限され、人と人とのつながりの方法も様々な形態が広がりました。人が集まることが、まるで悪いことをしているかのような風潮も見聞きしますが、やはり直接交わす言葉に勝るものはないと実感しました。

私を含む宿泊者全員が、意気投合して変転後に漁師さんのご自宅へ押しかけ、そこでもいろいろな話を聞きながら週末の一夜を過ごしました。

こういう人とのつながりが、コロナ禍前のように戻ってくればいいですね。

ちなみにメニューはこんな感じでした。

graphicdesign:T.Kanamori

次回開店は12月中旬。どんな方々が集まるのでしょうか。

楽しみです。

本日のパスタ

三宅島へ長期出張に入ってから、毎晩、自炊しています。そのおかげか、以前にもまして自炊が苦ではなくなり、夕方になると自然と夕飯の献立を考える毎日です。たぶん、宿泊先の宿のキッチンが使いやすいことと、せっかくキッチンも借りているのだからという意識も関係していると思いますが。

仕事から宿に戻り、それから夕飯、しかも自炊となると必然的に簡単にできるメニューを考えるわけで。しかも、基本的には一人分。となると一品料理が多くなるのですが、確実に多くなるのがパスタ。手を変え品を変え、ほぼ毎日パスタ料理を作ってます。

で、本日のパスタ。

ツナのトマトソースパスタ。

  • パスタ     100g
  • トマト(中)     2個
  • ツナ     1缶
  • オリーブオイル     適量
  • 醤油     小さじ1
  • みりん     小さじ1
  • 酒     御猪口1杯
  • 塩     少々
  • 黒コショウ     少々(お好みで)
  • バジル     少々(お好みで)

小さめに刻んだトマトをオリーブオイルで炒めます。

少し色が変わってきたら、ツナを混ぜて軽く炒めます。ツナ缶のオイルはそのままでもいいですし、油を控えたいときは入れないようにしてもいいと思います。

混ぜ合わせたら、お酒と醤油とみりんを入れて煮詰める感じで混ぜていきます。トマトの形がなくなってきたら塩と黒コショウ、バジルを振りかけて軽く混ぜればソースの完成。ツナの塩分もあるので、塩もお好みでいいかもしれません。

あとは、ゆであがったパスタにオリーブオイルを適量かけて、混ぜ合わせるだけです。

15分くらいで出来上がるので、簡単です。

さて、今度はどんなパスタにしようか。

三宅島航路にて

ここ最近、三宅島に滞在しているのですが(仕事ですww)、三宅島との行き来は航路を利用しています。調布飛行場からの飛行機もあるのですが、自宅からの利便性もあって航路の利用が多いです。

三宅島行は東京竹芝桟橋から22:30出航で、三宅島着が5:00頃。竹芝桟橋からなので、出港時には豊洲あたりからお台場にかけての夜景を見ながら進んでいきます。

三宅島発東京行は13:40頃の出航で(海の状況で港は日ごとに決定しているようです)、東京竹芝着が20:00頃。正直、島から出たとたんに、結構揺れますww。天気が良ければ大丈夫ですけど。

天気の良い日は海と空の青がまぶしいくらいです。

三宅島から東京へ向かう航路は日中なので、晴れていると気持ちのいい船旅です。進行方向右側は概要側なので、見渡す限りの大海原。左側には神津島、式根島、新島、利島、大島と伊豆諸島の島々が並んでいきます。夕刻には大島を過ぎ相模湾沖に差し掛かり、夕焼けもきれいです。

伊豆半島沖に沈む夕日
夕焼けに浮かぶ伊豆半島から富士山

ここを過ぎると、東京湾に入り波も落ち着きます。横浜、川崎、東京と夜景が続きます。

ちなみに、大島沖を航行しているとイルカが船の周りで姿を見せてくれます。運が良ければクジラも見られるそうです。

船旅は天候によっては揺れて船酔いする心配もありますし、時間もかかる移動手段ですが、忙しく目まぐるしく動く日々の中、たまにはのんびりと船で移動してみてはいかがでしょう。

夜空に咲く

三宅島マリンスコーレ21フェスティバル花火大会(2021)

昨夜のこと。三宅島阿古の夜空に大輪の花が乱れ咲きました。

三宅島マリンスコーレ21フェスティバル花火大会が、2度の延期を乗り越え(!)開催されました。

コロナウイルスの感染拡大で各地で花火大会も中止を余儀なくされ、花火を見る機会もめっきり少なくなりました。この花火大会も例外ではなく、9月に予定されていたものが緊急事態宣言下で延期、さらに10月は荒天のためやむなく再度の延期。そして、ようやく開催されたようです。

昨夜は風も少なく、波も穏やかで、阿古地区にある鯖ヶ浜港の桟橋から打ち上げられる花火に、見に来た方々も酔いしれたことでしょう。もちろん、感染防止の呼びかけもあり皆さん感染対策を徹底したうえでの観覧でした。

三宅島マリンスコーレ21フェスティバル花火大会(2021)

鯖ヶ浜港の北にある土方海岸から見ていましたが、数年ぶりにじっくりと観る花火大会は、夜空に花開く数々の花火と、それに合わせて彩られる海面が美しく、癒される時間でした。

三宅島マリンスコーレ21フェスティバル花火大会(2021)

11月という季節外れの花火大会だったので、真夏の雰囲気でもないし、納涼というにはすでに夜の風は冷たくなってますし、寒さ対策もしながらの観覧でしたが、コロナウイルスの感染拡大もひとまず落ち着きを見せ始め、このまま収束してくれれば各地で花火大会や、諸々のイベントが再開されるのでしょうね。

そんな希望を抱かせてくれる花火でした。